2022年ボドゲまとめ+アドカレ記事
2022年ボドゲまとめ
- アグリコラリバイズド:Aデッキ・Bデッキ
- 待望の再販。通常よりも1箱につき小進歩+60、職業+約60でプレイパターンが広がって良き。
- テラフォーミングマーズ:プレリュード
- これと世界政府ルール入れてやっと収束がまともになる印象。いつ終了フラグ切るかという面白さはあるけれど、いかんせん長い。
- レムレース
- 協力ゲーだけどいまいちパターンに入らないとクリアできない印象。
- アグリコラリバイズド:Cデッキ
- 2022年のエラッタ大賞があるならこれかキュビトス。用語統一や些末なミス、致命的なミスetcetcで1/3くらいエラーという。基本・A・Bに関わってた人が降ろされたとか訳者の名前が出てないとかも。拡張としてはぶっ壊れ気味な性能がいっぱいで楽しいだけに残念感が強い。Cデッキの性能を見てからは、2人プレイでも3+とか4+の職業も使うようになった。
- ミラリス
- バッティングゲー。固有パワーがあるのでそっちを軸にも考えるポイントがあってよいと思う。クローズ会でこれのカード折られたので折った人のことを未だに根に持ってる。
- カスカディア(Cascadia)
- 特に日本語版出なそうと思って海外版買ったらそのあと比較的すぐに出た。タイルパズルと動物パズルの両方を両立させていく必要がある。ソリティア気味だけど、地形マジョリティがあるのである程度の他人の手を見ていく必要はある。
- ヘックメックカードゲーム (Heckmeck am Karteneck)
- ダイスゲーから競りゲー化。規定ラウンドで終わるから本家より収束してていい。
- バイキングシーソー
- 小箱のバランスゲー。箱サイズ+相手を選ばないのでいい感じ。
- 1号線で行こう! (LINIE 1)
- タイル配置からのすごろく。マックス人数でやったせいか要らんぐらい時間かかってイマイチに感じた。
- 西フランク王国の建築家:職人の時代 (Architects of the West Kingdom: Age of Artisans)+西フランク王国の建築家:奇跡の大業 (AoWK: Works of Wonder)
- どちらも獲得物にバフがかかってゲームが加速するいい感じの拡張。両方入れるとちょっと処理が多くなりすぎかという気もする。
- プエルトリコ20 (Puerto Rico 20)
- これがプエルトリコか~。
- レイクホルト (Reykholt)
- 温室破棄ワカプレ。
- アークノヴァ (Ark Nova)
- テラフォ的ではあるけど、手札上限が常に迫ってくるので計画性と行き当たりばったり性の両方が求められる感じ。大動物より小動物の方が強い印象が強い。
- モンバサ(Mombasa)
- ポリコレ対策で「スカイマイン」になったもののオリジナル版。宇宙だと雰囲気的にイマイチ感があるからこっちの方が好き。拡張有無と雰囲気を秤にかけてお好きな方を。
- フロリフェラス(Floriferous)
- オープンドラフトでセットコレクション。
- ブラッディイン(The Bloody Inn)+旅の一座(The Carnies)
- テーマは宿泊客殺して埋めて金ゲットというノワール的だけど実話ベースなのが恐ろしいわね。
- マウンテンキング+チャンピオン拡張(In the Hall of the Mountain King + Champions Mini-Expansion)
- アグリコラリバイズド:Dデッキ
- A・BデッキからのCデッキのスパンからすぐに出んだろと思って英語版買ったら年内にDデッキ日本語版が出た。
- サイズ(Scythe)
- 拡張:変転の大地(Scythe: Modular Board)
- 拡張:予期せぬ遭遇(Scythe: Encounters)
- 拡張:更なる戦場(Scythe: Promo Cards Set)
- 拡張:彼方よりの侵攻(Scythe: Invaders from Afar)
- 拡張:フェンリス襲来(Scythe: The Rise of Fenris)
- デフォの遭遇は全部「予期せぬ遭遇」に差し替えた方がバリエーション増えるので必須な感じ。「更なる戦場」と追加マップは別になくてもよかった。「フェンリス」はストーリー以外にもモジュール沢山とキャラ2枠入っててお得感。
- ブラスバーミンガム(Brass: Birmingham)
- 白ブラス
- カンバンメニュー
- 安かったので
- クルセイダーズ:御心のままに(Crusaders: Thy Will Be Done)
- 日本語版再販望めなさそうなので英語中古で。影響力アクションが強いとか騎士の強さがまちまちとかあるけど何やっても大概点数が発生するのはプレイしてて嬉しい。
- ナショナルエコノミー
- 安かったので
- デューン:インペリウム(Dune: Imperium)
- 固有名詞の訳はどうせなら新訳ベースの方が良かったのではという気もする
- ペンギンパーティー(Penguin Party)
- 多人数用フィラー。意外と殺そうとしても逆に殺されるのがままある。
- Pandoria、Pandoria: Realms、Pandoria: Artifacts
- 変なワーカーの置き方が要るタイル配置。アーティファクト拡張は蛇足感が強いから別に要らん。
- ペンは剣よりも強し(Gold / Rat Attack Party)
- フレームワーク(Framework)
- ソリッドになりまくったウヴェパズル。
- クロスローズ:ブレイドロンド外伝
- カーネギー+拡張(Carnegie + Expansion)
- ケイラス1303(Caylus 1303)
- 投げ売り。親が偉大過ぎて評価されてない系。本家やってないからこれでも十二分に面白いけど。
- ティナーズトレイル(Tinners' Trail)
- ミューラ
- 3人用トリテ+大富豪みたいなの。3人ジャストって機会が全然なくて未プレイ。
- レースフォーザギャラクシー:拡大の輪舞(Race for the Galaxy: Expansion and Brinkmanship)
- カードプールと目標タイル増えて楽しいけど紛争と威信はイマイチ。
- ブーンレイク(Boonlake)
- 川登りは牛歩でボーナス得るのが強いと思いきや、慣れてくるとマックス歩数歩いてフラグするすると切っていくようになるゲー。
- テラフォーミングマーズ:ヘラス&エリジウム(Hellas & Elysium)
- 味変くらいのもの。
- ドン(Don)
- キャットインザボックス:商業版
- 2人だとビッドがないからイマイチかなと思ったが、2人でも面白いのは予期せぬ収穫。
- SCOUT(オインク版)
- スコアチップ入ってて取り回しよかったので買い替えた。
- ティンダハン(Tindahan)
- アグリコラリバイズド:泥沼からの出発(Agricola: Farmers of the Moor)
- Cデッキと比べたら訳はまともになってきてた。常に入れてプレイするタイプの物ではないけれど、通常とは違う辛さがあるのでたまにやりたい枠。
- 乗り間違い(Auf falscher Fährte)
- 前評判からトンチキなトリックテイキングかと思ったら、4,5トリック目まで勝つ方がいいか負ける方がいいか判らない以外は、極々シンプル(マストフォロー切り札ありスート4)なトリテだった。
- コード破り(Code Cracker)
- ヘックメックよりも収束性よいのにヘックメックの方がメジャーなのが謎(流通され続けたかどうかだろうけど)。
- ペッパー(Pepper)
- よくばりパグ(Mopsen)
- ジャングルレース(Jungle Race)
- アンドーンテッド:ノルマンディー(Undaunted: Normandy)& ウォーチェスト+貴族(War Chest + War Chest: Nobility)
- プレイしてみると両方同じ感じだーってなった(作者同じ)。ダイスの運要素あるかないか、ドラフトの好き好きで。
- リビングフォレスト(Living Forest)
- デッキ構築坊主めくり。黒マーク3回でバーストでいつでもめくるのをやめられるが、途中止めのメリットはないのでマーク2回までめくるのが確定してる。勝ち方が3つあるけど実質2つしか機能してないとか、黒マーク付きは購入する意味薄い、圧縮手段なしとかで、リプレイ性は薄いかな。
- ペアーズ(Pairs)
- スカルキング(Skull King)
- カタン(Catan)
- 面白いことは面白いんだけど、自分から「カタンやろう」とはならないくらいの面白さなのを再確認した。
- アズール(Azul)
- 初代は初。サマーパビリオンなんて目じゃないぐらい殺気がバチバチしている。
- ワーリングウィッチクラフト(Whirling Witchcraft)
- これも殺気あるドラフトゲーだった。
- キャッチザムーン(Catch the moon)
- マルコポーロの旅路(The Voyages of Marco Polo)
- フレンズに英語版があったので。再販も望めないし
- メディチ:カードゲーム
- イラストがデュトレの方、競りじゃないけどこれはこれで。
- ツォルキン+ツォルキン拡張(Tzolk'in: The Mayan Calendar+Tribes & Prophecies)
- 歯車の派手さが目を引くワーカープレイスメント&ムーブメント。派手さはあるけど、それ以上にいつワーカー置いていつ回収するかの計算で煮えてくる。拡張は部族入れることで展開が画一化しなくて良きです。
- センチュリー:イースタンワンダーズ(Century: Eastern Wonders)
- 安かった
- エルドラドを探して:英雄と呪い(Heroes & Hexes)
- 味変くらいの拡張。
- トランプ、トリックス、ゲーム!(Trump, Tricks, Game!)
- 駿河屋で和訳ありドイツ語版を買ったら、どっかのブログの印刷が入ってるだけで流石にこれを和訳扱いするのは…。
- テキサスショーダウン(Texas Showdown)
- プレミア付きなのに新古が定価で売ってた。
- アークノヴァマップパック1(Ark Nova: Zoo Map Pack 1)
- プレタポルテ(Prêt-à-Porter)
- 投げ売り。原版が古いせいか絶賛値下がり中のファッションショーワカプレ。ワーカーの増員はないけれど、火力の高いカード効果で補っていく系。値崩れ枠ではなかなか良かった。
- キングとクリーチャー(Kings & Creatures)
- 安かった
- ウィザーズガーデン(Wizard's Garden)
- 安かったので2個目
- ブリュージュ(Bruges)
- リメイクのハンブルグが出るけれど、デザインが最悪だったので安くなってたこっちを。引いた手札で何とかするってとこはアークノヴァに近しい感じがする。
- モルタールの入り口(Portal of Heroes)
- エバーデール(Everdell)
- オンリーワンコレクション
- ステラモノリス
- いつものポーンDOMINAだけど山札あったり配置あったりで捻りがある感じ。
- アークライトカードゲーム(Arkwright: The Card Game)
- トリックレイダース
- ビッド・脱落ありトリテ。ビッドはカードで行ってビッドしたカードはリード時(親)の時しか出せないシステム。
- アルナックの失われし遺跡:調査隊長(Expedition Leaders)
- リフトフォース(Rift Force)
- メッシーナ1347(Messina 1347)
- 宝石の煌き:デュエル(Splendor Duel)
- あと気になってるもの
- ティルトゥム
- オリジンズ拡張:エンシャントワンダーズ
- リバイブ
- ディスコルディア
- ドラフトホース
- 値下がりの底を見極めてるもの
- タワンティンスウユ
- オーシャンズ
- キーフラワー
プレイ数
- アグリコラリバイズド:42回
- サイズ、ナナ:12回
- フレームワーク、ペアーズ、レースフォーザギャラクシーサポテカ、アンドーンテッド:ノルマンディー:9回
- デューンインペリウム、バイキングシーソー:8回
- アークノヴァ:6回
軽ゲーでプレイ回数が多くなる「ナナ」とか「フレームワーク」とかに対して、「アグリコラ」が42回はマジで意味が分からんくらい遊んでてびっくり(アグリコラは60~90分ゲー)。拡張含めなければ定価7150円なので1プレイ170円計算である。全部のゲームをこれぐらいまで遊びこみたいものだわと思うものの新しいものに飛びついてしまう…。
割とトリックテイキングが楽しいと気づいてきたので、それの購入数が多かった。トリテ初体験が「ブードゥプリンス」であんま面白くないなと思って、時間経過からの「サンリオトリテ」「キャットインザボックス」でこういう感じかふむふむとなって、「乗り間違い」「スカルキング」となった。
去年と比べると購入数はグッと減った。審美眼が養われてきたのか、行灯レビューの回避とか箱裏で自分の好みにあってるか判るようになってきたのはいいことですね。
アドカレ向きテキスト
皆さんボードゲームをしましょう! というようなことを書きたいので書きましょう。
個人的には60~90分・それ以上くらいの中量級~重量級をプレイする事が多い・好みではあれど、初めてやるような人にそんなもん出したら当然良くないですね。
他人におすすめするのであれば
- ある程度規定された時間・期間で終わる
- 購入難度が低い
- ルールが易しめ
くらいが必須と考えます。
1はウノとかルドーとか延々終わらないようなもの。今日のボドゲだと得点行為をしていれば終わらないのはまずない(遅延行為ができるのはある)ので変なタイトルを買わない限り終わらないゲームに当たることはまずない(自分の所持タイトル見た感じだと殆どラウンド制で、偶にスコア制がある感じ)。
2は有名とか名作とかであっても現状で買えない・高い場合プレイにたどり着けないので。
3は常に詳しい人がそばにいるとかならともかくそうでない場合の方が多いだろうし、といった感じ。
これを踏まえるなら「チケットトゥライド」「アズール:サマーパビリオン」がよいですかね。
画像はBgg
「チケットトゥライド」は様々な地域のマップを用いて、最初に配られる目的地を元に線路をドシドシ引いて、追加の目的地も受注したりしつつ、目的地を上手いこと沢山接続できた人が勝ちというもの。
目的地カードは各々しか知り得ないので、邪魔するのか穏便に行くのかという読みも起きるし、カードの引き具合も適度な運要素で良い良い。何より終了時に汽車が並んでいるのは中々圧巻。
「アズール:サマー」はプレイヤー順にタイルを取っていき、自ボードに配置。その配置が連続していたらボーナス得点が加算されたり追加タイル貰えたり…。各色のセクションが全部埋まればボーナス点!といった具合。
こちらも相手が何色を狙っているのかがわかるので、上手いことカットしにいくのか別ルートにするのかという読みを働かせる必要がある。
どちらもシリーズものなので幾つか出ているけれど、前者は手札貯め込み戦法が強いという欠点があるのでそれを補った大マップ「チケットトゥライド:ドイツ」、ミニマップ「~:サンフランシスコ」がベスト。
後者は初代が殺意バリバリなので、比較的穏便なサマーパビリオンがよい。
どちらも60分程度で終わる(チケライミニマップは除く)けれど、しっかりとしたプレイ感を得られると思います。
ここからステップアップしていくなら、絵柄のかわいいカードメインの「エバーデール」や、手札を構築していきながら資材を集めたり開拓していく「コンコルディア」が良い感じになるかと。
簡単な所やキャッチ―なものを手掛かり足掛かりにしつつ、アグリコラのような複雑なもの・重いものにも挑戦してみるといろんな世界が開けるのでは、と。
ドン・セレンゲティ・テンプラリ
シャハトの「セレンゲティ (serengeti)」は「ドン (don)」のリメイクだ、というような文章は見かけるが、よく調べてみると細かい部分でルールに調整が入っていたので、再リメイクの「テンプラリ (Templari)」含め備忘録的にメモ。
- プレイ人数
- ドン:3~6人
- セレンゲティ・テンプラリ:2~5人
- プレイ面
- 初期チップ
- ドン・テンプラリ:12枚
- セレンゲティ:10枚
- 競るカードの公開枚数
- ドン・セレンゲティ:ラウンド毎に1-2-3-1-2-3…枚
- テンプラリ:固定で2枚
- 落札金額の行方(落札金額と同値のカードがある場合)
- ドン・テンプラリ:所持枚数が一番多い人が総取り
- セレンゲティ:落札金額÷既に出ている枚数で分配
- 配分の余りの行方
- ドン・テンプラリ:次回の配分に回す
- セレンゲティ:銀行に戻す
- 落札初回パスでの2チップ
- ドン・テンプラリ:なし
- セレンゲティ:あり
- サイドオークションと交換バリアント
- ドン・テンプラリ:あり
- セレンゲティ:なし
- 最終得点:最多チップ
- ドン・テンプラリ:2点
- セレンゲティ:3点
- 初期チップ
結果的にテンプラリはドンへの先祖返りと言った趣きなのがわかる。
2021年ボドゲまとめ
2021年ボドゲまとめ
プレイ短評
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テラフォーミングマーズ
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同拡張 コロニーズ
単純に資材がっぽがっぽ入って来てどういう方針でいこうかなと考えて実行していくのは楽しい。のだけれど、何度やっても2時間はかかる点は良くない。あと、アークライトが必須級の拡張を再販全然しないのが最悪で、この辺でアークライトへの不信が募り始めた。
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Favor of the Pharaoh(ファラオの恩恵)
箱のでかさを除けば王への請願の上位互換。なので王への請願は売った。
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ワイナリーの四季(Viticulture Essential Edition)
言われるほど出荷弱くなくない? ってなった。勿論、夏/冬訪問客は壊れてるのもあるけど引き運はどうしようもないので地盤固めるのは大事だと感じた。ノーマルマップならワーカー余りがちになるのでなおさら。
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アグリコラリバイズド(Agricola: Revised Edition)
これがいわゆる苦しいゲームかぁ~というのが判った。分かった後は序盤にご飯やって中盤はこうやって…という風になってそこまで苦しくないなと思うまでに成長しました。リバイズドだとカードが少ないのでデッキ再販プリーズ。
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ワイナリーの四季 トスカーナ(Viticulture: Tuscany Essential Edition)
通常マップよりワーカー置き場増えたり、設備エリア追加されたりバルクワイン出荷できたりで通常出荷の価値低まってる気はするけど、プレイ方針がだいぶ増えた感じ。
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ローゼンケーニッヒ
ルール簡単なのでゲーム普段やらん人に出してもいい感じであった。
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コードネームデュエット
買ったはいいけど2人ででコードネームする機会なくない? となった。2人用というよりは、完全協力コードネームって感じの稼働の方が多い。
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西フランク王の子爵
聖騎士より全然軽くて連戦しやすい。城戦法が強かった気がする。
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Lions of Lydia
バッグに4つ入れるミープルを操作して欲しい資材をコントロールしていく。デフォだと味気ないのでモジュールは最初っから幾つか入れようね。
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K2 最高峰エディション(K2: Bigbox)
K2冬季登頂されちゃいましたねえ。
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Prowler's Passage
イエサブセール。2人用マジョリティ競争。なぜかスコアシート用鉛筆が入っていて親切。
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リワールド
イエサブセール。宇宙船に荷物積んで、新しい惑星に逆順で荷出ししてく。
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レースフォーザギャラクシー第二版(Race for the Galaxy 2nd)
難しいサンファン。サンファンより欲しいカードがピンポイント(全ユニーク)なせいでドローアクション頻発する。ドイツで出るらしい拡張1期全部入りの日本語版ください。
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イッツアワンダフルワールド
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同拡張 Corruption & Ascension
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同拡張 War or Peace
2人でやっても楽しいドラフト建築合戦。カット位しか関与要素ないけど、だからこそ2人でも楽しいのだろう。戦争か平和かのシナリオ終了後カードは入れるとプレイがゆるくなるから好き好きって感じ。十分に面白いので2人専用のワンダフルキングダムは要らなくないって感じはするけどはてさて。
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レジスタンス アヴァロン
やっぱり人狼は向いてない。
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L.A.M.A. Party Edition
ルール説明しやすいので0から始めるときでもそこまで時間かかんなくてよいけど、「降りる」事の説明が感覚的でないのでちょっと難しい。
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ヌースフィヨルド
苦しくないウヴェ! 魚を吐き出す村長! 苦しくない代わりにワーカー増えないし、スタピは交代制だしで1手は重い。苦しくないけど重い。カレイデッキは売ってるうちに買っときたいけど、値段の割に内容物がイマイチ、と考えてしまって買えてない。
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Capital Lux 2: Pocket
自分は好きだけど、よく相手してくれる人はあんま面白くないと言っている。BGGだと2人評価そんなに悪くないけどなんででしょ。
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我と王のために(For the King (and Me))
ビブリオスのリメイク。圧縮するためにダイスを6こ買ってカード入れに移した。5人プレイだと関係ないけど何となく点数上げるか/下げるかが出来ちゃっていまいちに感じた。
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イスタンブール ビッグボックス
拡張全部入りでそこそこお安いのは偉い。拡張全つっぱするとマップ広がりすぎてだれる。
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ロレンツォ・イル・マニーフィコ 拡張同梱版
拡張全部入り版、いわゆるビッグボックス。ラウンド開始時にダイス振ってワーカーの強さが決まる。全員に適用されるので値が低いと阿鼻叫喚でいい。パッツィ家の陰謀以外は入れない方が好み。
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ドミニオンプロモ 総督
日本語版では誤訳の物しかないのに、誤訳ありで110円だった可哀想な総督。
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ロンドン
2人だと土地を沢山買えるのでC期の地下鉄ゲーになりがちではある。
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Las Vegas Royale
フル人間入りより4人+中立ダイスの方が面白いと思う。
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トスカーナの城
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ジャンプドライブの子供みたいな感じのスコアの伸びよ。スコアボードとステータスボードがしょぼい。戦力ボードは要ったかこれ?
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Troyes
やれアイコンがトロワ語トロワ語と言われていたけれど、今日としてみればそんな難しいものでもなんでもなくて拍子抜けした。人数に応じるけれどラウンド毎にそんなにアクションできるわけではないので1戦がするする進んで良き。
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ブルゴーニュプラス(The Castles of Burgundy)
トスカーナの城とは別もんでしたね。修道院の効果が別紙見ないと判りにくいの以外はすごく良き。盾拡張はぞろ目救済だけど強さがまちまちでなくてもよさそう。
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グロウ トモシビノタビ(Glow)
すごろく+エンジンビルド。序盤で事故ると巻き返し厳しいとこが無きにしも非ず。ボードのモノクロさとダイスのカラフルさは色が映える。基本すごろくなんで出しやすい気はする。
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ブラックアウト香港
なぜか値下がってるシリーズ。プフィスターの勉強になった。テーマが停電になった香港っても時事的に流行らなさを強めている。修正カードが付いてるはずが付いてなくて、不足分くださいってアークライトに言ったら「レシート写真添付してね」と連絡が来たが、レシートを保存してなくて詰んだ。
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Project L
ウボンゴ meets 宝石の煌きみたいなの。なんかプレミア付いてるのでどんどん値上がれ値上がれ…! と思っている。再販来そうなので売ったが吉と出るか凶と出るか。
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アンダーフォーリングスカイ
完全ソロプレイソリティア。出目運を技術でカバー出来る域には至れてない。シナリオ5章(各4パターン)くらいあるのでアナログソリティアに抵抗なければいい感じ。
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パルサー2849
ダイスの出目を移動に使ったり購入に使ったりするすごろくっぽいの。ルール間違えてピックするダイスの個数多くとってた。
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Railroad Revolution
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同拡張 Railroad Evolution
イエサブセール驚異の2980円だったので買った。なんでこんなに値下げを? って感じだったので拡張も買ったけど本体定価以下で収まっちゃった。マイルストーン狙えば延伸できず、延伸狙うとマイルストーン出来ずとなってあっちが立てばこっちが立たないを地で行く。ノーマルマップだと電信強いけど、
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ラマ拡張 ド・ラマカード
イエサブのポイントが1000円単位で押印なのでちょっと足りなかったときの足しに買った。
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Wizard's Garden
イエサブ100円。4目並べ+オセロみたいな風。
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イエサブ100円。正体隠匿要素あり5人用トリテ。訳してないしやってすらない。
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チケットトゥライド:ロンドン
いきなり最終決戦のミニマップチケライ。ロンドンなだけあって割と見知った地名が多くてプレイしやすい。
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追加マップ Balearica / Cyprus
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拡張 Salsa
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拡張 Venus
マップ4枚も入れると箱に収まらんので困る。
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チケットトゥライド:北欧の国々
2,3人に最適化されたチケライ。地名が北欧メインなので全然読めない。虹色がワイルドカードとして使えないのでちょっと間延びしてだるいなという感じはある。
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どさんこボブジテン
こういうゲームの常として何回かやるとワードを覚えてしまうのがネックよね。
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ファーナス
内容物の割に値段高いわねと思った。もうちょっとリーダーカードとメインのカード増やすとかしてくれればなあ。ゲーム自体はワカプレ競りでユニークでいいんだけど、前述の通りのカード枚数の少なさから来るリプレイ性の薄さがきつい。売った。
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Piepmatz
鳥集めセッコレ。
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モンマルトル
イエサブセール。内容物の割に箱がデカすぎるのがマイナス。
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アルバリ
割とシンプルなワカプレ。初回はプレイヤーキューブ無限だと思ったり、契約は毎ラウンドアンタップしたりしてスーパーアルバリになってた。
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エマラの王冠
ロンデル2か所で資材集めて点数化していく。点数が2種類あって低い方が最終点になるので両方平均的に上げてかないといけない。それが前述のロンデルと組み合わさるので結構頭煮える感じになる。
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Bohnanza: Das Duell
普通のボーナンザが売ってないのでこれ買った。2人用カード以外は通常の絵違いでしかないので2タイプのボーナンザが出来てお得。
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オーマイグーッズ!
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同拡張 ロングズデイルでの反乱(Longsdale in Revolt)
サンファンとかレースフォーみたいな手札が建物にもお金にもなるシリーズ。拡張のソロモードは点数調整してないだろってくらい厳しい。
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コーヒー
ネスター布袋終売と聞いて買った。ヤバラスばっかりやるのでコーヒーのルールはプレイしてない。
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Carpe Diem
タイル配置して契約履行してく。プレイヤーマップに置く小さいトークン使わなくてもカウントできるやんけと思ったので全く使ってない。
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クライオ
相手の冷凍ポッドを爆破するゲーム。
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全カードが壊れてて壊れているが故にバランスがいいという謎のバランス。核起動はロマン。
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アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)
デッキビルドワカプレ。デッキビルドできるけど5ラウンドしかないし、ワーカーも2で増えない、減点カードにも利用価値があるので廃棄がままならなく難しい。けど楽しい。
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ザ・バクダン(Die Bombe)
好きな値で競れるけど、競り値1位は減点を喰らう競りゲー。用紙とペンがないとプレイできないのはややめんどい。
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サンクトペテルブルク 第2版
宝石の煌き的なシンプル買い物ゲー。市場入れると間延び感ある。おまけ拡張のNew Societyが中途半端にしか入ってなくてセコさがひしひしと感じられる。
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理屈は判るけどなかなか競り落とせんというあれです。
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赤ニムト(Hornochsen!)
1回しか配らなくていい+加点方式なのでノーマルニムトより好き。
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真珠の首飾り(Pearls)
ルール明解ですぐ終わることも相まって2,3プレイで1セットになりがち。2人だと淡泊になりすぎるので2人ならジャイプルやれって話っぽい。
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レスアルカナ拡張2 力の真珠
終了条件が13点に伸びてプレイ時間間延びするのかと思ったが、真珠がオールマイティなのでプレイ時間は変わらず、プレイ密度は上がった。最初のピックで間違うと生き地獄なのは変わらず。
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グラスロードミニ拡張同梱
資材ボードのユニークさ(勝手に硝子・レンガ作っちゃうシステム)は面白いと思うけど、割と展開が似たり寄ったりになりがちかな。異なる人とやるか、偶にやりたい感じ。
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酔いどれ猫のブルース(Katzenjammer Blues)
個人的には好きだけど、一緒にした人が中々競りの強弱を解ってくれなかった。
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Bruxelles 1897
貴族トラックの価値が全く判らない…。2人だと建物トラック強くて、人数増える度に名誉トラックでの位置スコアが強い感じだった。ネットに和訳ルールが上がっているにも関わらず、自分でルールを訳したので満足感が高い。
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ファミリア 第2版
変則デッキビルドみたいな感じ。不思議なプレイ感。
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クランズオブカレドニア
内容物の割に値段高いとおもったけど、箱のコンパクトさはすばらしい。重量級という評判を聞いていたけどそこまでルール複雑ではなかったね。最終スコア計算がちょっとめんどいけど、慣れれば2人1時間切れる。
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オリジンズ・ファーストビルダーズ
ダイスワーカーワカプレ。人数制限はないけど出目で制限かかるよ。6の人を完全燃焼させるか地区に入ってもらうかで迷う。ミニカードがミニユーロじゃない点、ボードに挿すダイス目表示機の視認性、黄金と麦の区別のつかなさが最悪。言うほど軍事は強くなく、ワーカーエリアの組み合わせと星座で方針を決めるとよさげ。
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クレイジータイム
時間をカウントアップしていって、ルールに一致したカードが出たらアクション、2個以上ルールが出たら何もなかったことになるゲー。ルールを知らせられない前ラウンド勝者にペナルティチップぶつけるのが楽しい。
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ニュートン&偉大なる発見
カードすごろく(3コース)+αといった趣だけど、マルチプレイだとどこを動いて点数取るかどうかとかが際立つんじゃないでしょうか。
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おばけキャッチ(Ghost Blitz)
定番。
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ヴィレジャーズ
箱には「カードドラフトのゲーム」と銘打たれているけど、ブードラじゃなくて公開場から1枚づつピックしていくロチェスタードラフト。ピック可能枚数が増えると終了条件も早まるので4ラウンドくらいで終わる。カードテキスト主体だけどそこまで複雑じゃないので開口は広いし、5人までできるのは好さげ。
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ジキル vs ハイド
目標非対称の2人用トリックテイキング。1ラウンド10トリックで一方は全勝ちor全負けを目指し、もう一方は引き分けを目指す。割と分かりやすく、カウンティングもしやすくてトリックテイキングへの忌避感ちょっと減った。
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赤の大聖堂
ロンデルで資材集めて聖堂作ってく。マジョリティよりは終了トリガー引けないと話にならん気がした(それはそう)。
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Hula-Hoo!
途中までは協力して手札を出しやすいようにしつつ、ある程度以降は(最大数値が13なのに)13出して13より大きい数字より大きい要求したりしてハメ殺すゲー。意外と2人でもいける。
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Grand Austria Hotel
訳付き新品が9680円でうーん(値段の割に内容物が少ない)と思っていたところに、個人の中古屋(比較的安め)が入荷しててワンチャン安く買えるかなと思ったら9000円。目玉が飛び出た。国内流通数が少ないので中古でもこんなにしてるとのことだった。ゲーム自体は部屋準備を主軸にしていけばある程度様になっていくと思う。
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ギンコポリス(Gingopolis)
判ればなんてことないし綺麗なんだけど、カードとデッキ山の処理がルール読んだ程度じゃ判らなかった。2回目以降はドラフトのカットとかエリアマジョリティに思考割いていけてよき。高層化ボーナスなしプレイは厳しい気がする。
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ガンジスの藩王
ルール読んでワカプレレースゲームということが判った。通常ルールだと踊り子は強いけど、裏面であればそうでもない感じ。
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クレタ:低人数向け+エジプト:ギミックマップで評判がいい。前評判通り両方とも適当な狭さで2人でもちょうどいい広さ。
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(既プレイだけど)待望の再販だけどチップが刻み目のないタイプでちょっとしょんもり。
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ゼロ
中古で安かったので。麻雀とかラミー的に役作ってく。テーブルノックしてパスを示すのはおしゃれだけど、普通にパスって言った方がいいな。
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エルフェンランド
適度に協力と攻撃が共存していてよかった。低人数だとマップが広すぎるので、西側半分を使うバリアントがいいらしい。
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オルレアン
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同拡張 侵略
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同拡張 交易と陰謀
初期のワーカーが紙チップなのはマイナスだけどそれを補ってなお面白くてよかった。ラウンドタイルと公共事業は交易と陰謀に変えた方が良い。
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エルドラドを探して
マップありドミニオンみたいな趣き。
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サポテカ
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あと年内なんか買うなりプレイなりしそうなの
パトリツィア、タバヌシ、チケットトゥライド:ドイツ、レムレース、スパイコネクション